愛車のカブさんによく積む小物類(アイテム)を紹介したいと思います。
お道具箱。
箱は100均で購入してきたもの。
中身はネジ、ボルト、ナット、ハサミ、スパナ、結束バンド、カメラのミニ三脚など色々と詰め込んでます。
レインウェアとズボン。
こちらは両方ともワークマンで購入したものです。
厚手のウェアなんで、冬場の寒い時には防寒着代わりにもなる優れものです。
キャプテンスタッグの折りたたみ椅子。
この椅子、値段が1000円しないくらいの安物だけどけっこう便利です。
これがあることで長距離運転で疲れた時、即座に休憩して体を癒すことができます。
普段はあまり使わないので今はお蔵入りしてます。
厚めのブルーシート。
コーナンで購入したブルーシートだけど、薄いシートよりも厚いやつのが当然ながら値段も高い。
でも、厚いシートの方がたたみやすいし水洗い出来るので衛生的です。
ベンチや芝生の上に寝っころがって休憩するときに使用することが多い。
他にもいろいろと応用が利く万能アイテムなので一つは持っておきましょう。
最近は行っていないけど野宿旅行するときに利用してました。
この寝袋を使いこなすことが出来れば日本中どこでも我が家となります。
キャリアボックスに入れる除湿シート。
B型シリカゲルが使われた除湿剤。
これをキャリアボックスの中に入れておくことでボックス内にカビが発生するのを防止することができます。
というのも、キャリアボックスの中は密閉されてるし、濡れたレインウェアを入れたりすることで湿気が溜まってしまいます。
気付いた時はカビ地獄。
そうならないためにも、除湿シートは地味ながらも僕的必須アイテムです。
ゴムロープ2本。
ゴムロープはバイク乗りには定番アイテムだろうけど、キャリアボックスの中に入らないような大型の荷物を運搬するときに使用します。
1本では心もとないけど2本あれば相当大きな荷物も積むことが可能。
ハンドタオル。
夏の日差しの強い日なんかはカブに乗っていても汗をかいてベトベトになります。
ハンドタオルを常備していれば、休憩の時に体を拭きリフレッシュすることができます。
クロックスもどきのサンダル。
「サンダルなんて何に必要なんだ?」と思う人もいるかもしれないが、突発的な雨が振ってきた場合なんかは、靴を濡らすよりもサンダルにはきかえた方がずっとマシなので常備してます。
とりあえず、僕のカブ乗りグッズの紹介はここまで。
はっきりいってたいした物は何も持ってません。
でも、どれも必要なものばかりです。
今後、購入した便利アイテムはブログ内で随時紹介していく予定なので乞うご期待。
おわり