ドッペルギャンガーのワンタッチテントT2-29を購入したんでレビューしてみる

8月もそろそろ終わり。

ここ最近は少しづつではあるけど気温も下がってきているので肉体的には喜ばしい限り。
予定していた長距離ツーリングについては諸事情で延期中となってます。
こじんまりとした用事が山積みなのでまずはそれらを片付けてからでないと出発できません。

とはいっても、京都府の愛宕山には登ってきているので、その報告については別途投稿することにします。

さて、近況報告はここまで。
今回はドッペルギャンガーというブランドが販売するワンタッチテント(型番T2-29)を購入したのでレビューしてみたいと思います。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

ワンタッチテントという品名のとおり、従来のテントのようにポールを組み立てる作業が一切不要でワンタッチで設営出来るテントです。
値段は6480円。
主な仕様は以下のとおり。

ワンタッチテント T2-29の仕様
カラー:オレンジ/グレー
サイズ:外寸:(約)幅2110 × 奥行き1480 × 高さ1110mm
内寸:(約)幅1930 × 奥行き1320 × 高さ1030mm
本体重量:(約)2.4kg
収納サイズ:(約)650 ×直径150mm
収容可能人数:2名(大人2名)
材質:トップ:210Tポリエステルリップストップ
アンダー(グラウンド)シート:PE
ポール:グラスファイバー(直径8.5mm)
耐水圧:1500mm
付属品:トップシート、ランタンメッシュシート、ペグ、ストームロープ、キャリーバッグ、取扱説明書

製品HP:http://www.doppelganger-sports.jp/product/t2_29/

テントを組立ててみよう

テント グランドシート

手順①
まずテントの床を保護するためのグランドシート(厚手のブルーシートで代用)を敷いて下準備します。
芝生の上とは言えど地面は石や砂利で凸凹してるので、テント底を保護するためにもグランドシートは必要です。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

手順②
収納袋(キャリーバッグ)からテントを取り出して広げる。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

手順③
各ジョイント部分を外側に広げ、ポール中心の上部に備わっているヒモを引っ張り上げます。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

手順④
ロープを引っ張るとテントが自動的に立ち上がり晴れて設営完了。

収納袋からテントを出してからこの状態にするまでかかった時間はたったの15秒!
..というのは少し大袈裟ですが、従来のテントに比べて格段に時間がかからないのは間違いないです。

テント ロープ ペグ

付属品のペグとロープ一式。
今回は使うことはないけど、雨風が強い時はテントが飛んでしまわないようにペグとロープで地面にしっかり固定しておかないといけません。

テントの特徴と機能

doppelganger ワンタッチテント T2-29

テントの入口の形状はD型ドア、開口部が大きく通気性が良い構造となってます。
ドアの上半分はメッシュの蚊帳(かや)で開閉が可能。

doppelganger ワンタッチテント T2-29

入り口反対側のメッシュ窓。
こちらは内から窓を開け閉めすることは出来ないので、窓を閉めたい場合は外に出てチャックを閉じないといけません。

doppelganger ワンタッチテント T2-29

天井部分。
ベンチレーター(メッシュ)で通気性が確保されてます。

doppelganger ワンタッチテント T2-29

トップシートを取り付けることで雨の侵入を防げます。
※T2-29にはフライシートは付属れてません。上位にあたるT2-84ではフライシートも付属しています。

DOPPELGANGER 中国製

テント内部はインナーポケットが2箇所。

テント内

メッシュの室内シートを取り付ければ小物置き場にもなります。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

ボディカラーは黒(グレー)とオレンジ。
自然と調和がとれたカラーバランスで、なおかつ目立ちやすい。

テントの収納手順を解説してみる

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

手順①
まずジョイント部の上段ポールを折りたたみます。
やり方はいたって簡単で矢印テープが貼られたポールを二つ軽く押さえるだけ。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

手順②
自動的にテントが沈みます。

ドッペルギャンガー ワンタッチテント T2-29

手順③
テント中央にまとめていきます。

手順④
折りたたみ傘の要領でテント本体を丸める。
※力任せにやるとポールが折れる危険があるので注意しよう。

手順⑤
あとは付属のキャリーバッグに詰め込んで収納はおしまいです。

使ってみた感想

設営はワンタッチ、収納はややワンタッチ

といった感じです。
テントの収納の方はさすがに「ワンタッチ」ではなく設置時よりも時間がかかりました。
そのままワシャワシャ畳んでもなかなか上手く収納袋に収まってくれないので、ある程度の慣れが必要になりそうです。

夏場は厳しいかも?

居住性能については、テントを建てたのが8月中旬ということもあって日中はサウナ状態で非常に暑かったです。
付属しているトップシートも小規模なものなので、直射日光を遮るには及ばず熱気がムンムン充満。
とにかく汗だく状態でした。
一応、ベンチレーターが備わってたりして通気性は確保されてますが、フライシートが備わっていないのはややマイナスポイントかもしれませんね。
オプション販売とかないのかな?

結論、ワンタッチテントは、たしかにワンタッチだった

『約15秒の簡単設営!
軽量・コンパクトな2人用ワンタッチテント』

↑このキャッチフレーズに触発されて思わず購入してみたわけですが、キャッチフレーズなんてものは大概において大袈裟なもの。
勢いに任せて余計なものを衝動買いしたんじゃないか?と、注文直後は少し後悔しました。
すでにツーリングテントは持っているし、似たようなテントを幾つも持っていても邪魔なだけですからね。
使えそうにないテントだったら早々とヤフオクに流そう..と当初は考えてた。

しかし、実際にキャンプ場に行ってテントを設置してみたら、よぎった不安はまったくの杞憂に終わりました。

想像してた以上に簡単に設営出来るテントだった。

これは文句なしに間違いないです。

バッグから出す→テントを広げる→ヒモを持ち上げる→設営完了!!

これもう半分テント革命ですよ。
今回は仮設置しただけなので雨風がどうなのか、テントの耐久力がどうなのかは未知数ですがこうまで手軽にテントを建てれたという事実については素直に拍手を送りたいと思います。
パチパチパチ…

もちろん、いくつかマイナスポイント(?)も存在するのであげておきます。

マイナスポイント
・フライシートが付いていないので、夏場の日中キャンプはサウナ状態になる
・耐水圧1500mmとはいっても、テントの素材が薄いので大雨に耐えれるのかどうかは不明
・ポール一体型なので一箇所でも故障したらその時点でテントそのものが使えなくなる

まあ..こんなもんでしょうか。
今後長距離のカブ散策旅行を予定しているので、このワンタッチテントを「仮の宿」として活用するならば上記のマイナスポイントを改善する策をいくつか考えておかなければなりません。
特に雨が厄介だな…。
雨天時を見計らってテスト設営をしておこうかと思います。

おわり

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