昨日の続き。
しまなみ海道を横断し終えた後、再び広島尾道へ向かい午後8時くらいに福山市に到着しました。
そしてネットカフェで仮眠を取った後の翌朝、店から出てさあ出発だ..って時、カブに乗ってみるとなにやら様子がおかしい。
見てみると、タイヤがペチャンコになってたんですね。ありゃま!
…この手のパンクというのはよくある話っちゃそうなんですが、タイミング的にイタズラされた腺を疑ってます。
完全パンクでしたから。
憶測なんでなんとも..ですが目立つ場所には置かん方が宜しいということを学びましたよ。
とにかく、こうなってしまってはどうしようもない。
バイク屋がオープンするまでその辺何時間もブラつくことになります。
午前10時過ぎ、ネット検索で調べたバイク屋に持ち込み、修理というかタイヤを丸々交換してもらいました。
かかった費用はタイヤとチューブの交換合わせて9140円也。
一気に散財してしまった気分で打ちのめされました。
しかしまあ、こういうのは旅によくあるハプニングの一つ。
悪いことは忘れることにしよう。
帰路ルート
さて、どのようなルートで帰るか?ですが、行きしと同じ2号線をUターンするでは面白みありません。
そこでルートを変え、福山市からまず高梁市を目指し、そこから津山、朝来へと進行してくことにしました。
国道313号線をひたすら走ること2時間弱で高梁市入りする
なんにもない道路をポー..となんも考えず走ってたら着きました。
漫画ねぶた祭りの山車。
コナンはともかくルパンカリオストロは世代的に古いんじゃなかろうか?
他寄るとこもないので高梁市は素通りした。
次は484号線にルートを変更して津山市を目指します。
山ばっかでなんもないです。
津山市の道の駅「久米の里」で見たもの
津山市に到着すると疲れたんで休憩ついでに道の駅「久米の里」に立ち寄るのですが、、すると面白いことに大きなZガンダムが設置されてました。
ワイドで見てみるとその存在感が分かるかと思います。
(しかし、なんでまたZなんだろう??)
…ネット調べしてみたところ、このZは津山市在住の中元正一さんという人が7年かけて一人でこしらえたものです。
作った理由も、なんかどうしても作りたくなったから..とのこと。
すごい情熱家もいるもんだと感心しました。
参考リンク
http://michinoeki-kumenosato.com/mobile
バガボンドの聖地「武蔵の里美作村」へ立ち寄る
午後3時、岡山県の美作市にやってきた。
美作市はバガボンドや刃牙道で有名な宮本武蔵が生まれた場所です。
宮本武蔵の出生地というだけあって、どこもかしこも宮本武蔵ばかりで驚愕しました。
看板にはないけど「宮本武蔵」という駅すら存在するくらいですから。
少し宮本武蔵に依存し過ぎではないかい?と思ったよ。
後ろの家が武蔵の家だろうか?
誰ぞおらぬか?
そびえるドームの名前、その名も宮本ドーム。
武蔵もここまで頼られたら本望だろう。
朝来へ向かうも、日が暮れはじめる
武蔵村に立ち寄ったおかげで気付いたらどんどん暗くなってきました。
暗くなると帰りづらくなるんでけっこう焦ります。
山しかないところを走る。
宍粟市に着く頃は辺りはもう真っ暗。
ここから朝来を目指すわけですが、ルート上にあった高野峠はあまりに闇地帯でした。
狭い一車線のうねり道路だし、この辺は野生動物もウロウロしてることでしょう。
はっきしいって怖かったんで通るの断念しました。
6号線→429号線に合流。
高野峠よりは全然マシな闇加減でしたが、なんだかんだで山だし長くて暗かったです。
トンネルの灯りだけ寂しく輝いてたのが余計不安になりました。
おおよそ1時間くらい走り続けたのち、なんとか朝来入り。
ここまできたらひとまず一安心です。
・・
この後は道の駅で少し寝て、そこから3時間くらいかけて三田方面へ向かいました。
自宅に着いたのは、深夜4時。
福山市を出発したのが昼前の11時なのだから、前日に続きずっと走りっぱなしな一日で終えました。
(パンクなければも少し早く帰れたろうけど、事故とかなかっただけで儲けものだった)
とにかくもう二度と夜の山道路は御免です。
山道路走行アドヴァイス
山間道路は車の走行が少ないからストレスフリーで走れるのは良いです。
でも、ガソスタとか全然ないんで、変な場所でなんかのアクシデントあった時はとてつもなく難儀する可能性もあります。
夜になると闇だし、鹿とか猪も出てくるので、こういう所の免疫がない場合は素直に街中国道走った方が良いですね。
精神力を鍛える意味では夜もありですが、なんだかんだで危ないです。
もし走る場合はタイムスケジュールだけはきっちし守っておきましょう!
以上