Flash Air 8GBの使い方。オリンパスのデジカメXZ-2で設定してみる!

Flash Air(フラッシュエア)を購入したので、防備録をかねて接続手順を公開しておきたいと思います。

ちなみに、Flash AirとはワイヤレスLAN機能が備わったSDメモリーカードのこと。
主にデジタルカメラからワイヤレス(無線)でデータをiPhoneやパソコンに送信することを目的としたメモリーカードです。

Flash Air外観

表 TOSHIBA FLASH Air class10 SDHC 8GB

裏面 MADE IN JAPAN

一応タダのSDカードとしても利用することも可能。
でも、値段がけっこうする(8GBで2600円くらいした)ので、ワイヤレス機能を必要としない人には無用の長物ともいえますね。
僕の場合、今使っているコンデジにワイヤレス機能が付いておらず、iPhone側に画像データを送る際にはけっこう面倒な手順が必要でした。
FlashAirを利用することでデジカメ側でデータの送信が可能になれば、これまで費やしてた手間暇が一気に短縮される見込みです。

カメラ側(XZ-2)の設定

オリンパスのデジカメXZ-2の場合、Flash Airを挿しこんだらすぐさまwi-fi接続が可能になるわけではありません。
いくつかの初期設定が必要になります。

まずはオプション画面から、再生→スマートフォン接続を選択。

次、接続用設定を選択。
(ここがまだ未設定だった場合、プライベートもワンタイムも接続することは無理)

ネットワークSSIDを決めます。
SSIDは無線LAN(Wi-Fi)におけるアクセスポイントの識別名なので、分かりやすい名前で適当に付けてよいと思います。
僕はそう適当でもないFLASHとしました。

つぎ、パスワード設定。
ここも適当で良いですが、一応初期設定が12345678と続き数字になっているようなのでそのまま12345678と入力しました。

ひとまず、これでカメラ側の初期設定は終わり。

あとは[プライベート接続]か[ワンタイム接続]かを選択して「接続を開始する」をOKします。
ワンタイム接続は複数機種いっぺんに接続する際に利用するモードなので、個人的な利用ではプライベート接続で良いと思います。

iPhone側の設定

デジカメ側の設定が終わった次はiPhone側も設定しないといけないのでけっこう面倒。
でもまあ一気にやってしまいましょう。

flashair_2279

iPhone側で[設定]→[wi-fi]を選択。
そして、通信可能なネットワークからFLASH(SSIDで付けた名前)を選択します。

※デジカメ側のwi-fi機能をオン状態にしておくこと

flashair_2273

XZ-2で設定したパスワードを入れます。

以上で、デジカメ及びiPhoneのおおまかな設定は終了。
しかし、まだ今の状況ではiPhone側にデータを送信することは出来ません。
次はアプリの入手です。

iPhoneアプリ「FlashAir」をダウンロード

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アプリから「Flash Air」をダウンロード。

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すでにデジカメ側もiPhone側も設定済みなのでアプリを起動させるのみ。

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無事認識してくれました。

flashair_2278

あとはお気にの画像をiPhoneに保存したり、メールで送信したりすることが出来るというわけです。

パソコン側でSSIDやパスワードを設定する※旧いデジカメはコチラで初期設定する

wi-fi機能がついてない古めのデジカメで使う場合は、下記のページから専用ソフトをダウンロードしてパソコン上で設定する必要があります。

FlashAir™設定ソフトウェア ダウンロード

無題111

パソコン側のスロットルにFlash Airを差し込んで、ソフトを起動させたら次のような専用の設定画面が出てきます。
この画面からネットワークの初期設定、無線LANの起動方式を選択することが可能です。

今回は試していませんが、
wi-fiモードやFlashAirモード(XZ-2やSH-60にはあった)が備わっていないデジカメでFlashAirを使う場合は、無線LAN起動モードにおいて手動起動ではなく自動起動に設定し直しておけば良いそうです。

また、パスワードを忘れしてしまった場合は、カードを初期化して一からパスワードを設定し直すわけですが、カードを初期化すると中のデータも消えてしまいます。
データのバックアップだけはしっかりしておきましょう。

eye-fiカードとの違いは?

Flash Airの接続手順の解説はここまで。

今回買ったFlash Airと似たような商品で「eye-fiカード」というのが売られているので、ちょっとだけ違いを説明しておきます。
基本的な仕様はほとんど同じかと思われますが、iPhoneやアンドロイド側のソフトの使い勝手が違うようです。

・eye-fiカードは撮った写真全部を自動で送信する仕様?選択転送が出来ない?
・Flash Airは気に入った写真を個別単位で送信することが可能

↑転送ソフトのバージョンアップによってはこれまで出来なかったことが可能になることもあるので一概には言えませんが、ネット上で仕入れた情報をまとめてみたらこんな感じです。
スマフォに画像を送ってブログやSNSにアップするのが目的なら、個別単位で送信可能なFlashAirのが向いてるような気がしますね。

おわり



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コメント

  1. カーブ より:

    初めまして。カブ90カスタムのフロントカゴを検索していてこちらに辿り着きました。お伺いしたい事があるのですが、よろしいでしょうか?
    私も同じように汎用性カゴを結束バンドにて取り付けようと思ってます。使用は多少物の入ったリュックを入れて走るくらいだと思うのですが、結束バンドの耐久性などはいかがでしょうか?
    1度付けたら4~5年放置でも大丈夫そうでしょうか?それとも1年に1度くらいは変えたほうが良いでしょうか?
    耐久性を気にするならネジで取り付けた方が良いのはわかってるのですが、ネジやステーの大きさがどうもわからなくて結束バンドなら簡単で良いかな?と思いまして。

    • jeans より:

      コメントありがとうございます。
      結束バンドを使ってのカゴの固定についての相談ですね。
      率直に言って、乗せる荷物の重さ次第だと思います。
      たくさん荷物を載せるor重量2~3キロ以上の荷物をよく載せる..というのであればステーとボルトを使ってしっかり固定しておいた方が絶対安全です。
      むしろそちらをオススメします。

      僕の場合、結束バンドで前カゴを固定していますが、実際のところ荷物を載せて走るということはほとんどしてません。
      入れるにしてもせいぜいコンビニで買ったジュースや弁当程度のものです。
      普段はもっぱらヘルメット入れとして活用しています。
      こんな程度の使い方なので、幸いカゴが外れたりしたことは一度もありません。
      しかし、外れそうになったことは何度かあります。
      ああ外れそうだな…という事態に遭遇したら、キャリアボックスにストックとしてある結束バンドを使って再び固定し直します。
      こういう事態に陥るのは、1~2年に一回くらいですね。

      結束バンドを常に何本もストックしておき、バンドが弱ってきたor切れた場合には即対応出来る状態にしてあればひとまず常用は可能だと思います。

  2. カーブ より:

    返信ありがとうございます。
    なるほど。私の場合、軽いですが使用頻度が高そうなので(あまり鞄を背負ったまま走りたくない)ステーとボルトを使用した方が安全に使えそうですね。きっちり固定する方向でバイク屋さんに相談してみようと思います。
    わざわざご返信いただき、ありがとうございました。